猪名川町議会 2020-03-12 令和 2年生活建設常任委員会( 3月12日)
少し飛びまして、乳幼児医療助成費6,444万1,000円でございます。受給者数2,140名分の医療費を見込んでおります。その下の子ども医療助成費5,347万円でございます。受給者数2,095名分の医療費を見込んでおります。 次のページ、108、109ページをお開きください。ページ下にあります子育て支援センター運営費1,253万6,000円でございます。
少し飛びまして、乳幼児医療助成費6,444万1,000円でございます。受給者数2,140名分の医療費を見込んでおります。その下の子ども医療助成費5,347万円でございます。受給者数2,095名分の医療費を見込んでおります。 次のページ、108、109ページをお開きください。ページ下にあります子育て支援センター運営費1,253万6,000円でございます。
こども課欄につきまして、乳幼児医療助成費、母子家庭等医療助成費、こども医療助成費の給付調整金の計上をいたしております。 次に、歳出でございます。40ページ、41ページをお開き願います。最下段でございます。2款3項1目戸籍住民基本台帳費、補正額435万円でございます。 42、43ページをお開き願います。19節負担金、補助及び交付金、説明欄、個人番号カード交付負担金435万円でございます。
説明欄、乳幼児医療助成費127万1,000円と、下段、こども医療助成費50万1,000円は、いずれも前年度の精算に伴います県への返納金となっております。 以上が生活部の説明でございます。 続きまして、まちづくり部長と交代をいたします。 ○佐々木まちづくり部長 引き続きまして、まちづくり部に係ります部分についてご説明をさせていただきます。 まず、歳入でございます。
備考欄上から2つ目で、乳幼児医療助成費でございますが、6,415万2,477円、これは3,392名の方々に係ります医療助成。次に、母子家庭医療助成費768万3,944円でございます。これは母子家庭423名の方に係るものでございます。次は、母子福祉金168万9,000円でございます。次におきましては、民間保育所入所助成費としまして273万5,537円でございます。
また、乳幼児医療助成費で559万2,000円の補正、これにつきましても助成対象件数の増が要因でございます。また、民間保育所入所助成費で125万円の増としておりますのも、これも対象となる人数がふえたという要因でございます。
それから、次に、一つ飛ばしまして、乳幼児医療助成費でございますが、これにつきましては、6,031万2,000円でございます。それから、母子家庭医療の助成費、これは787万円でございます。 次に、2目の児童措置費に移りますが、本年度予算額2億5,965万1,000円でございます。
乳幼児医療助成費、4,084万7,000円です。説明によりますと、1,327人見込みということで説明受けました。しかし前年では、1,218人で5,051万7,000円、約1,000万円も減額になっているのです。1人当たりでも総額でも大きな減額だと思うのです。町長、行政説明会で、平成20年度の主な事業を掲げていまして、そこでは乳幼児医療費助成を継続したい。
主なものといたしまして、乳幼児医療助成費ということで6,972万ということでございます。 7節賃金1,007万円ということで、これにつきましては、家庭児童相談員設置ということで、1名の賃金ということで245万3,000円、また子育て支援センターの指導員ということで761万7,000円ということで、所長以下2名の指導員の賃金でございます。 あと、13節委託料でございます。
主なものといたしましては、乳幼児医療助成費でございます。3,513万円でございます。7節賃金、家庭児童相談員賃金1名、また子育て学習センター指導員賃金、所長1名、指導員2名という形で組ませていただいております。13節委託料でございますけれども、通園バス運行委託料、下から二つ目でございますけれども、さくら園への通園バスの運行委託ということで547万9,000円でございます。
20節の扶助費で141万1,000円、乳幼児医療助成費の分でございます。 次に、60ページ、61ページをお願いいたします。13節の委託料で135万1,000円、管外保育委託料で139万9,000円でございますが、無認可であったところが許可となったもので、その委託料がふえるものでございます。19節の負担金補助及び交付金で減額の455万円、私立保育所負担金、七夕の分でございます。
主な内容は人件費に係ります補正の他、コミバス事業において、那珂ふれあい館の停留所の整備や駐車場の区画線の整備事業のための増額補正、それから法改正に伴う障害者福祉医療費、乳幼児医療助成費の補正、それからみどり保育所改修に伴う町補助金の補正、北播磨清掃事務組合における最終処分場の建設に伴います負担金の増額補正、木質バイオマス事業におけるチップ工場開設に伴う使用料収入及び維持管理経費の計上、それから地方特定道路事業及
次に、乳幼児医療助成費2,061万8,000円の増額は、平成17年度当初予算は16年度の医療費実績により見込み、3月から6月分は2,160万円と7月分以降の3歳未満児、自己負担0、及び制度改正分3,465万6,000円を含め5,625万6,000円を見込みました。
この20節の扶助費225万4,000円、乳幼児医療助成費、これも医療費の増でございます。 続きまして、30、31ページをお願いいたします。2目の児童措置費で補正額420万5,000円、20節扶助費で420万5,000円、主なものとしましては、児童手当の被用者、児童手当の対象者増で289万5,000円でございます。
続きまして、2項、児童福祉費、1目、児童福祉総務費、支出済額5,895万3,369円、主なものといたしまして乳幼児医療助成費、母子家庭医療助成費。 119ページに移っております。賃金、支出済額459万839円、これにつきましては子育てセンターの指導員の賃金2名分でございます。
20目福祉医療費20節扶助費の乳幼児医療助成費2,209万5,000円の減額は、医療単価及び受診件数の減によるものです。 次に、56ページ、57ページをお願いします。15項児童福祉費10目児童措置費19節負担金補助及び交付金のうち、市立保育所等運営費交付金5,877万4,000円の減額でありますが、市外の保育園利用者の減及び年齢階層区分の見込みが変更となったことにより減額するものです。
次に、20目福祉医療費20節扶助費の乳幼児医療助成費の増の中身について教えてください。19節児童福祉費5目児童福祉総務費、8節報償費の謝礼の増についてお願いいたします。13節委託料の行動計画委託料の内容についてもお願いをいたします。 10目、児童措置費19節負担金補助及び交付金の、市立保育所等運営費交付金の増の内容についてお答えください。
また、乳幼児医療助成費1,110万3,000円の減額につきましては、1歳から就学前までの乳幼児について受診件数が減となったことによるものであります。 次に、54ページ、55ページをお願いします。10項老人福祉費5目老人福祉費の委託金のうち、在宅介護支援センター運営事業委託料1,031万4,000円の減額につきましては、委託先が減少したことによるものであります。
○8番(池上哲男君) ちょっと1点、確認とそれに基づく質問という形でお伺いしたいんですが、52、53から54、55ページにかけてですけれども、その中で社会福祉法人利用者負担減免措置事業費、またその下に20節の扶助費で老人医療助成費、そして次のページでは乳幼児医療助成費、社会福祉法人と老人医療費は所得制限が変わったためというふうに今聞いたように思うんですけれども、念のためにもう1回確認させていただきたいと
また、乳幼児医療助成費に関しては、自助、共助、公助の観点から、所得制限の見直しを要望する意見がありました。 ノンステップバスの運行経路に関しても要望がありました。 このほか、成年後見制度支援事業や福祉タクシー利用助成の内容、高齢者バス運賃助成の積算根拠、児童虐待防止対策の強化などに関して質疑がありました。